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言遊会(日本朗読協会)→ NPO法人 国際朗読ことば協会

言遊会(日本朗読協会)がバージョンアップし
「NPO法人 国際朗読ことば協会」となりました。

国内に限らず海外の皆様にも、日本語の素晴らしさを感じて頂くため 名称も変更し、内容の充実を図ります 。

嬉しいことに、各界を代表する方々からも、ご賛同頂きました 。 

主な活動内容

朗読教室の開催、朗読指導者の育成現在、東京八王子・銀座・埼玉・広島に合わせて6つの朗読教室で言遊会主宰者として指導しています。 朗読会の開催、朗読を含むイベントの開催(公演)  年間3~4回のライブ朗読を実施  

事務局(お問い合わせ先)

どなたでも参加できます。参加ご希望の方は下のお問い合わせフォームより、参加希望の旨を添えてご応募ください。

電子メール info@kageyama.jp 

設立の趣旨

朗読という楽しい世界を多くの人に知ってもらい、仲間として、互いに研鑚を積み、自らも楽しく、聞いてもらうことでさらに楽しさの輪を広げていきたい。 そのような思いから、この協会が出来ました。  

朗読の楽しみ

朗読は、限られた人たちだけのものではありません。 だれでも取り組める、自己実現、自己表現の世界です。 声をだすことによって、体中が活性化します。 目で見た文章を声に替えて伝えていくことで、当然脳の活性化にもなります。 朗読は変身願望もかなえてくれる、最も取り組みやすい手段です。 あなたも朗読の世界では、凛とした女性にも、志高い武士にもなれます。 逆に、稀代の大悪党にも悪女にも、魔女にも、なれます。  

朗読は耳を鍛えます。

人の話をきちんと聞かない、私語をする、耳で聞いて思い描く世界が持てない、など現代人の問題が指摘されていますが、もう一度「耳」の感性を取り戻す手段としても、朗読すること、朗読を聴くことが有効です。 朗読のためには充分な下読みと内容理解が不可欠です。 読み手がきちんと理解した文章でなければ、読んでも聞き手には伝わりません。 朗読のための黙読を何回もくりかえすことで、読書の楽しみも深まります。  

コトバ言霊表現者

私はNHKアナウンサーを2003年10月31日に退職しました。 現在も「出演者」として、番組の一部を担当しています。 毎月二回、NHK文化センターさいたまアリーナ教室と八王子教室で 「朗読」の講師をしています。クラスは現在あわせて3教室です。 タイトルは「個性を生かす朗読」と「個性が生きるあなたの朗読」、 どんな人でも、個性をいかすその人だけの朗読の世界があります。 個性を生かしきるために、基本もしっかり習得していただきます。 自分の世界を広げるチャンスに参加しながら、音声表現者としての自分をみがきます。 「出来事」にある「邦楽と語り」のチャレンジや、 NHKラジオ文芸館での朗読などです。 コトバや表現などをテーマに各地で講演をしています。 (2004-1-15)  

声に良い体操(呼吸法)

岡田晴道先生の指導による氣元流呼吸法のひとつで、 私自身が成果を実感したものです。

基本的には「深呼吸」です。

岡田先生は、1日一回でよい、 一回にやる深呼吸の回数は3~5回で充分、とおっしゃっています。

私もそのとおりに実践しました。 私の感覚では、効果が出るには数ヶ月必要と思われます。

岡田先生は、 出来れば朝の太陽(東方)に向かっておこなうことをお勧めです。

現代生活ではそうもいかないこともあり、私はどんな時間帯でも、 やることの方が重要と思っています。 やり方は簡単です。体側にそろえた両手を、 それぞれ45度持ち上げるように開きます。

その角度のまま、両腕を後ろにそらしながら、 両手両腕を外側にひねり、息を吸います。 吸い終わったら、両手を身体の前に戻しながら息を吐きます。 この繰り返しが3~5回です。

ひねりながら息を吸うときに、両肩、両上腕が痛くなり、 甲骨のあたりも痛くなるでしょう。

胸を開き、肩甲骨のあたりを近づけるという動作が、 呼吸とともにおこなわれる事で、普段使われない筋肉に刺激を与え、 強化されるという面もあります。

気持ちも落ち着くので、 声を使う前(講演、公演など)にやるのも有益です。

※岡田晴道先生は鍼灸師で福岡県北九州市にお住いです。私にとって、「人生の師」のひとりでもあります。
(2002-11-17)  

地域おこし

これは私のライフワークのひとつです。

「出来事」にある愛知県高浜市での講演もその一環です。 仕事でもなく、趣味でもなく、生きることの柱です。 住んでいるところを住みよいところにしたいというのが根本です。

講演だけでなく、書くこと、話すことを通じても 「まちづくり」の担い手でありつづけようと努力しています。

「住めば都」であってはいけない、 と思う人たちと手を結んで活動しています。
(2002-10-08)  

コミュニケーション音声表現

アナウンサーとしてのこれまでの私の人生は、 その半分以上35年間がこの世界のなかでした。

アナウンサーの仕事は「音声表現者」です。 ニュース、ナレーション、実況、司会、朗読、スピーチ、 と幅広くあります。 でもその根本は「コミュニケーション」です。

この事を基本に話を書きつづけていきます。 これも長いシリーズになります。
(2002-10-08)