Archive for 12月, 2008

授業終了

金曜日, 12月 19th, 2008

12月19日、大学研究室からの遅い日の出

私が開講している大学授業は、今日が今年の最終でした。3年ゼミでは、広島の冬を彩る「ドリミネーション」に関してのフィールドワークを発表して、終了です。

もちろん後期授業は年明け早々から再開しますが、なんとなく一区切りの感があります。

明後日は冬至、新しい一年を前に、反省と、期待をこめて気分を落ち着かせようとしています。

 

 こうしたイルミネーションが平和大通りに・・・

 明日から三日間は関東での「朗読指導」で教室めぐりになります。

 

豊中で懐かしい人々に会いました。

木曜日, 12月 18th, 2008

12月15日(火曜日)20年ぶりに大阪府豊中に行きました。私のライフワークのひとつ、まちおこし、まちづくり、地域おこし、地域の活性化といったこと、にかかわるみなさんとの会です。会場は、駅前のホテルアイボリー、仕掛け人は、豊中まちづくり会社社長、芦田英機氏。

豊中は1987年から1991年までNHK大阪放送局に勤務していた時に、住んでいたところです。

当時は、バブル崩壊の本格化するころであり、また、昭和から平成に変わるという時代でした。豊中は大阪の「衛星都市」という呼ばれ方で、良好な住宅都市としての定評のある地域でした。

当時、豊中市役所の「まちづくり支援室」というポジションにいた芦田氏は、住宅都市に産業を、ということを唱え、住宅都市という基盤の危うさを訴えていました。もちろん、そのほかのビジョンとのバランスの中での、ひとつのスローガンとしてではありますが。

さて、12月15日当夜の内容は、別してまた書くときもあろうかと思いますが、私は、その日集まった方たち(もちろん芦田氏をはじめとして)に、「地域(つまり住むところ)を良くする、住みやすくする」という共通の思いを感じました。それも、声高なキャンペーンや、特別な運動を起こすということよりは、いわば「自然体」で無理なく、しかし熱意を込めてやろうという、思い、ではなかったかと感じたのです。